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「赤道に近くなるほど、果実に含まれるビタミンC量が増える」。そんな傾向があるアセロラ。ただ、そう単純でもなく、系統や地域によってさまざまな変化が見られます。
その好例が、ベトナムとブラジルのケース。
ベトナム産は甘味種が多く、ビタミンCの量は若干少なめ。
その中でも、さらに甘めとすっぱめの2品種があります。
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| ベトナム 左:甘いアセロラ/右:酸っぱいアセロラ |
一方、ブラジル産は酸味種が多く、ビタミンCの量は豊富な品種が多いです。
国内では甘味系の品種を、沖縄県の本部町や名護市、鹿児島の指宿市などの地域で栽培しています。
いずれも温暖な場所で太陽の恵みをいっぱいに受けて育ちます。
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| ブラジル |
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