アセロラ百科事典
2.アセロラ果実のヒミツ
2-1.アセロラの代表的な品種について
2-2.どんなところで育つの?
2-3.ビタミンCの多く含まれる産地は?
2-4.品種改良の歴史
2-5.実はどうなってるの?
2-6.木はどんな形をしているの?
2-7.種子はどんなかたち?
2-8.どうやって収穫するの?
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3 ビタミンCの多く含まれる産地は?
天然ビタミンCを豊富に含むアセロラですが、ビタミンCの含有量はその生産地によって異なります。
「赤道に近くなるほど、果実に含まれるビタミンC量が増える」。そんな傾向があるアセロラ。ただ、そう単純でもなく、系統や地域によってさまざまな変化が見られます。
その好例が、ベトナムとブラジルのケース。
ベトナム産は甘味種が多く、ビタミンCの量は若干少なめ。
その中でも、さらに甘めとすっぱめの2品種があります。

甘いアセロラ 酸っぱいアセロラ
ベトナム 左:甘いアセロラ/右:酸っぱいアセロラ


一方、ブラジル産は酸味種が多く、ビタミンCの量は豊富な品種が多いです。

国内では甘味系の品種を、沖縄県の本部町や名護市、鹿児島の指宿市などの地域で栽培しています。
いずれも温暖な場所で太陽の恵みをいっぱいに受けて育ちます


ブラジル産
ブラジル

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